金銅十一面観音懸け佛

 

法  径 24㎝  像高 9㎝

時代  藤原時代~鎌倉時代

状態  外枠の装飾の輪法の間の花が2箇所外れています。
天蓋の瓔珞が両サイド外れている
十一面観音様は煤で真っ黒ですが
ルーペで見ますと鍍金は残っております。

 

全体に銹が吹いておりますが、その間から覗く
鍍金の状態は、銹の緑とのコントラストが美しいです。

真っ黒な中にも、なんとも愛らしいお顔に、しっかり衣を付けて、
淨瓶をを手にして、小さな像の割に十一面もしっかりしております。

台座を鏨彫りにした青海波文様とは、大変珍しいですが、
鏨彫りの美しさを出しつつ、蓮弁、蓮台を大きくみせて居るように
思います。

価格等のお問い合わせは下記にお願い申し上げます。
090-1509-5565
03-6228-7540