初期伊万里鷺,算木文輪花深鉢

 

寸法  口径 14.5㎝  高さ 4,5㎝
台形 5.5㎝時代  江戸初期時代状態    1本ニュー有り
上ぐすりに縮れ有り

 

丸々とした鷺が一羽白抜きで立つ姿は何とも優雅な姿です
目だけが染付で描かれ、効いてます。

この皿は小溝窯あたりの上手の初期伊万里を焼いた窯で焼かれ
たのでしょうか。
6葉の蓮弁の中には算木文を、他は渦巻き文を施して余白を
埋めております。
明の古染め付けを手本にしている様に見えますが、すでに、
この時点で和様化して、優しい図柄になっているように見えます。

ニューや釉薬縮れはありますが中々出会えない鷺図の嬉しい逸品
です。

箱に夏茶碗と書いて有りまのでお茶を点ててみましたら、
田んぼの稲が青青と生え揃い、そんな中で泥鰌をついばんでいる
鷺の姿が、現れてと、風情も宜しくでお茶もさわやかに頂けます。

今は、お茶方ではほとんど初期伊万里を使用しませんが、
結構,初期伊万里では、水指、茶碗、香合、花生け等焼かれて
おりまして、優れている物も多くあります。

 

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