2012 年 1 月 のアーカイブ

李朝螺鈿12角雲文足盤

2012 年 1 月 27 日 金曜日
寸法   径 50㎝  高さ 35㎝

 

時代   18世紀~19世紀

 

状態   螺鈿の貝に剥けあり

 

 螺鈿で真ん中に寿文を、それを囲むように飛翔する4羽の鶴を、
その間に実もたわわな桃が、上面いっぱいに表しております。
鶴、桃にはそれぞれに詳細な刻文を施し、深みを出しております。
足は虎足、狗足と違って、雲もんをかたどった足を、丸い胴を
はさんでX状に取り付けられております。
文様から両班の文官が使用していたものと思われます。
漆にも断文が表れて時代の古さを感じます。

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新羅須惠器に木苺を活ける

2012 年 1 月 23 日 月曜日

 

 

                   花    木苺  ブバリア

                                      花器   新羅須惠器徳利

                                
                                 徳利に持ってこいの(12.5㎝)寸法ですが、
                              首が短い、口径が広い、口穴が大きいので
                               むしろ花活けとして使用したほうがよろし
                              かろうと、花を活けてみました。

 

 

             

 

無地唐津盃

2012 年 1 月 22 日 日曜日

 

寸法  口径 7㎝   高さ 5㎝   高台径 3㎝
 
時代  桃山時代~江戸初期時代 

 状態  口辺に金繕いあり  呼続あり  見込みに振り
       ものあり

窯名  小森谷窯

 

 唐津小森谷窯といえば口辺が皮鯨なっていて、口辺の
鍔が割と広く、力強い造形が特徴となっておりますのが
多く見受けられますが、ここにあげました盃は大変素直な
器形です。
口辺は呼続、金繕いがあり残念ですが、釉薬の調子はよく
外側に長石釉が2点水玉のように景色を添えております。
発掘してより全然使用しておりませんので味わいはありま
せん
盃として使う程、土味も釉薬も良くなるものと楽しみに
毎日お酒を楽しんでおります。

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志野花入れに新春を活ける

2012 年 1 月 6 日 金曜日

花   ぜんまいの芽   えんどう豆の花  
              白玉椿

花器  志野花入れ

 

 ぜんまいの芽は何ともスキットとした姿で、
春の息吹を感じさせます。
 えんどうは正月のおせち料理の色添えとして、
野菜売り場に沢山見られますが、えんどう豆の
花は今の時期温室で育てられているものです。
 白玉椿はベランダでやっと咲いた一輪を添え
てみました。
  
 

 
  

新年おめでとうございます

2012 年 1 月 1 日 日曜日

 

                                  謹   賀   新   年                           

                  平成24年   辰年

 

              皆様良いお年を迎えられましたことと
              心より嬉しく存じ上げます。
              昨年の温かいご支援を感謝申し上げます

               昨年3月11日の未曾有の東日本大震災で
              甚大な被害を蒙りました。改めてお見舞い
              を申し上げます。
               これにより、色々な仕事が、商売が大なり
               小なり影響を受けて大変だったことと拝察
               いたします。

                今年はきしくも辰年です。
               辰(龍)は干支の中でたったひとつの想像上
               の動物であり、強さ・しなやかさ・健康・
               調和・幸運を運ぶとされています。
               このような年ですのできっと良き一年と
               なることでしょう。

                 甲斐も皆様のご要望に応えられます骨董品
                を探して、皆様方にご案内して参ります。
                どうぞ宜しくお願い申し上げます。

                           皆様方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。