花器 黒高麗扁壷
雁金草は又の名前を帆掛け草とも言うそうですが よく見ますと雄しべ、雌しべが上の方に大きく湾曲 して飛びでして、まるで帆掛け舟の様だと言う事で 和名は「帆掛け草」とも言うそうです
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花 河原撫子 桔梗、縞薄
日中はまだまだ暑いですが、帰宅時の7時、8時頃の 頬を撫でる風には、秋風を感じます。 古今集の 秋きぬと目には・・・・と読みたくなります
残暑の時期夏の疲れが出ることがあります。 呉々も御自愛下さい
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