2021 年 11 月 のアーカイブ

安南染付け輪花盃

2021 年 11 月 24 日 水曜日

寸法   口径 7㎝   高さ4.2㎝

時代   15世紀~16世紀

状態   無疵

 

ホイアン沖の難破船の積み荷の中の1つと聞いております。

ホイアン沖の沈船の引き上げ調査は、1997年、オックス
フォード大学、ベトナム国立博物館、ベトナム国営サルベージ
会社の共同で進められ、25萬点のベトナム青花、五彩、藍釉薬、
緑釉、青磁と多彩に富んでおります。
作品の編年的検討から15C~16C初頭の制作年代が推定され、
沈没年代も同時期と考えられているようです。

この盃にはこのような歴史のロマンが詰まっております。

長い間海底に在りながらも海水に侵されること少なく、釉薬も
艶やかで、酒器として使用できるのは嬉しいです。
中国の染付のような厳しさもなく、優しさが伝わる盃です。

 

 

 

 

 

 

御挨拶

2021 年 11 月 23 日 火曜日

花   桐、蔓梅もどき、白菊、数珠珊瑚

花器  東南アジア背負い籠

 

ご挨拶

皆様、ご機嫌麗しくお過ごしの事と嬉しく存じ上げます。

久し振りにHP上で皆様方にお会いできますことに、喜びで
一杯でございます。

去る5月の [お知らせ] でお伝え申し上げましたごとく、
スマホ見運転のバイクに跳ねられ、膝下の複雑骨折で、
2本の太いボルトと13本の金具で固定するという大手術で
した。

入院中には皆様方の暖かな励ましのお言葉や、ご見舞の
お言葉に支えられまして、つらいリハビリもやり遂げて、
こうしてまた、皆様方と共に骨董を楽しめるようになれま
すことは、無上の喜びで御座います。
厚く、厚く感謝と共に、御礼申し上げます。

まだまだ、杖を頼りの歩行、特に階段の上り下りには難渋
しておりますとともに、週3回のリハビリ訓練も欠かせま
せん。
脳も肉体も使わなければ瞬く間に退化してしまいます現実
を病院内で、見せられて、これではならじとの強い意(思い)
で、本格的復帰に向けて少しずつ、予行練習がてら、店に
出るようにしております。

少しずつ、商品のご案内をさせて頂きますので、御気に入り
商品が御座いましたら,ご連絡下さいますよう
宜しくお願いもうしあげます。

皆様方も、年末を控え色々お忙しいこととおもいます。
寒さも厳しくなってまいります。
呉々ご自愛の上、お過し下さいますようお祈り申し上げます

尚、暫くの間、ご来店の際は、前以ってご連絡くださいます
とうれしいです。