商品のご案内

李朝木製刳り抜き脚付き箱

2026 年 9 月 13 日 日曜日

李朝木製刳り抜き足付箱

寸法 横 9.3㎝  縦 6㎝  高さ 6.7㎝
時代 18C~19C
状態 1本脚が折れております。

 

松材でしょうか。美しい杢目が命の箱です。
蓋の天板は甲盛で、四周を柔らかな面取りをして
おります。
身と蓋は刳り抜きで、鑿のあともみえます。
表面は、透き漆を掛けてあるのでしょうか。
今でも鈍い光沢を放っております。

何か身辺に置く貴重な、例えば薬の様な物でも
入れた箱ではないかと想像します。

柳宗悦先生がご覧になられましたら、飛びつき
そうな、感じがします。
ちなみに、この箱は元日本民芸館なお学芸員だった
尾久彰三氏の旧蔵品です。

 

詳細を表示

古信楽面取り掛花入れ

2026 年 9 月 8 日 火曜日

古信楽面取り掛花入れ

 

  寸法  高さ 16,5㎝  口径 7.5㎝ 

      底径 8.5㎝  

  時代  室町時代~桃山時代  

  状態  底板に一部欠損有り

 

先に置き花入れとしまして、公開いたしましたが、
穴が開いておりましたので環を取り付けました。

置いた時と違って、風情が有りますね。

底板に一部欠損有りとお知らせしましたが、これは、壁、あるいは,スイハツに添わせて安定させるために
わざと欠いたものである事がわかりました。

 

 

 

お問い合わせは下記にお願い申し上げます。
090-1509-5565
03-3409-1563

六波羅蜜寺の泥塔五輪塔

2026 年 9 月 1 日 火曜日

         寸法  高さ 8,5㎝  基壇径 4㎝
   
  時代   平安時代
  
  状態   屋根(火)に欠損有り
.

 

六波羅蜜寺は天暦5年(951年)醍醐天皇の第2
皇子光勝空也上人により開創された寺である。
平安後期、平忠盛が当寺内の塔頭に軍勢を止めて
より、清盛、重盛に至り、広大な境域内には、権勢
を誇る平家一門の邸館が榮えた。
こうした中で、清盛の娘、徳子が高倉天皇に政略的に
入内し、子供を身ごもった時、無事安産が出来るように、
男子が生まれるようにと祈りにも近い思いで、平家一門に
作らせたのが膨大な数の種々様々な五輪塔の一群と聞き
及んでおります。

それゆえにこの形式の型物が圧倒的に多く存在します。
特に屋根(火)の丹塗りが鮮明なのが,うれしいです。

それにしましても、安徳帝のお生まれが、治承3年(1178年)、
平清盛の没年養和1年(1181年)、平氏滅亡が寿永2年(1183年)
と目まぐるしい盛衰の一途をたどります。

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし
猛き者も遂には滅びぬ、ひとえに風の前の塵に同

 

お買い上げ有難うございます。

価格その他のお問い合わせは下記にお願い申し上げます。
03-6228-7540
090-1509-5565
kimiko@kottounomise-kai.jp

詳細を表示

朝鮮唐津徳利

2026 年 8 月 25 日 火曜日

朝鮮唐津徳利

 寸法  高さ 12.5㎝  口径 4,3㎝
     肩径 9,5㎝  台径 6㎝

 時代  桃山時代

 状態  発掘伝世品  口に直し有リ

 容量  1合8勺

 

 

本来なら鉄釉が肩先で留まるはずが、ランダムな放射状に
流れてしまい、打ち捨てられたものと想像します。
然し乍ら、こんなに釉掛りの奔放な朝鮮唐津は稀少です。
その上、高さも容量も最適ではないでしょうか。

 

 

価格その他のお問い合わせは下記にお願い申し上げます。
03-6228-7540
090-1509-5565
kimiko@kottounomise-kai.jp

詳細を表示

信楽面取り花入れ

2026 年 8 月 25 日 火曜日

信楽面取り花入れ

  寸法  高さ 16,5㎝  口径 7.5㎝  底径 8.5㎝

  時代  室町時代~桃山時代

  状態  底板に一部欠損有り

寄せ口から肩にかけて自然釉が垂れ,白い土肌、鮮やかな火色を
見せ、長石釉も吹き出しも多くみられます。
その上、10本の、広く、細い面取りが施されております。
底は、後付けで、身幅より5mm出ています面白い造形です。
高台は、下駄高台になっております。

利休の時代から新兵衛のころの作と見て宜しいのではないでしょうか。

 

 

価格その他のお問い合わせは下記にお願い申し上げます。
03-6228-7540
090-1509-5565
kimiko@kottounomise-kai.jp

 

 

詳細を表示

李朝白磁瓜形硯

2025 年 11 月 13 日 木曜日

                     李朝 用の美 展

2025年12月12日(金)~12月20日(土)

     11:00~18:00

出展2点目紹介

李朝白磁瓜形硯

寸法  縦 15㎝  横 10.2㎝  高さ 4㎝

時代  18世紀 李朝分院窯

状態  窯割れ有り(水漏れなし) ニュー有り

 

 

文章の下、5番目の本に掲載されておりますように
本来は硯の上に水滴が乗って一つの作品になって
いたものと思いますが、これは硯しかないのがとても
残念です。
李朝の文房具には、筆頭、水滴は数多くありますが、
硯の類例は余り見ることが有りません。それは用途に
於いて不利だったからでしょう。
そういう意味でも貴重な作品とおもいます。

 

 

 

詳細を表示

酒器と花器展のお知らせ

2020 年 7 月 19 日 日曜日
皆様方
東京は一端落ちつきましたコロナもまたもや
感染者が増えて、経済との両立と言うことで。
混沌としております。私も、開催するべきか,中止あるいは延期と
いう事も。考慮いたしましたが、色々準備も
その間進んでおりましたので、決行することに
しました。現代の東京のコロナの様子では、上京したくても
上京出来ない方もいらっしゃいます事と思います。
そのような方で、酒器や花器にご興味のある方は、
どしどし電話、あるいはメールでお問い合わせ
くださいませ。
成るべく、ご相談に乗れます様致します。。

愈々21日(火)より始まります。
マスクだけは付けてお出かけ下さい。
お待ち申し上げます。

https://www.instagram.com/kottounomise_kai/

詳細を表示