商品のご案内

熊谷 守一「地蔵菩薩」書

2018 年 4 月 12 日 木曜日

 

寸法  35.0㎝×33.5㎝

額   49.5㎝×48㎝

 

すべての者を救済すると言われます 地蔵菩薩。
普段私達はお地蔵様と呼び慣わし、身近な御利益
有る佛様として崇拝しております。
此のお地蔵様の優しさ,慈しみが伝わってきます
様な文字です。
青墨のにじみも美しく感じます。

熊谷守一の墨跡鑑定登録証書も付いて
おりますので安心してお地蔵様の
ご加護をありがたくお受けし,楽しまれましたら
如何でしょうか。

詳細を表示

常滑野花入れ

2018 年 4 月 5 日 木曜日

 

 
寸法  高さ 21.5㎝  口径 6㎝
低径 6㎝

 

時代  江戸時代

 

状態  口辺の中側に削げ有り

 

此の時代の常滑焼きの野花入れにしましては、
焼き上がりの変化に非常に富んだ野花入れです。

板おこしの底から紐造りで口辺まで造っており
ますので、轆轤作りと違って,少しヨロヨロと
しておりますところが又、何とも言えない魅力
です。

口辺内側に削げが見えますが、表には響いて
おりません。
直に水を入れても漏れません。

詳細を表示

古染付桜川水指 写し

2018 年 3 月 26 日 月曜日
 

 

寸法  口径 19.8㎝  高さ 10㎝

状態  無疵

価格  ¥150.00

 

古染付の中でも櫻川の水指は大変名高く、
珍重されてきた水指ですが、本物は非常に数が
少なかったでしょうから、
こうして写し物も持て囃されたものと思います。、

頑丈で厚めの器体の内側には染付と白抜きの桜花が
散らしてあり、外側には力強い波頭が波だって
おります。

此の水指はなんと言っても、水を張りますと、まるで
桜花が浮き出て,手で掬いたくなるような風情です。

今の時季氣のおけない茶会等でで楽しんだら
如何でしょう。

詳細を表示

根来隅切り盆

2018 年 1 月 13 日 土曜日

 

 
寸法  28.5㎝×29㎝  高さ 4.5㎝

時代  室町時代

状態  隅入りの3箇所に傷み有り
裏側 漆剥げを黒漆で埋めている

 

 

まるで現代絵画を見ております様ですが、
時代がなせるこの自然の文様には叶わない
でしょう。
木の縮みによる断文も加味されて、何とも
言えない味わいを出しております。

オリジナルの足もしっかり付いております。
2㎝の高さの足ですので、置いてもあまり
高さを感じません。
隅切り折敷の多くは此の足を取り除いて、
黒漆で塞いでいる物が多いです。

詳細を表示

李朝華角貼り糸巻き

2017 年 12 月 14 日 木曜日

 

寸法  縦 11.5㎝ 横 5㎝ 厚み 1.2㎝

時代  李朝時代19世紀

状態  使用による色の剥落有り

 

まるで李朝民画の絵を見ていますような趣です。
昨今は李朝のこのような楽しい作品に
お目に掛かることも少なくなりました。
少し時代は下る華角貼りですが、嬉しいかぎりです。

華角貼りは水牛の角を薄く削って、其の裏側に
彩色豊かな彩りで絵を描き、それらを貼り合わせた
作品です.
周りの白い部分は象牙でしょうか。

このような裁縫道具は、上流階級の女性達の身辺に
置かれ愛用された物です。

机などの上に立てかけて飾って眺めて
居りましても、思わず頬が緩んでしまい
ますような微笑ましさがあります、

詳細を表示

総織部盃

2017 年 11 月 22 日 水曜日

 

寸法  口径 6.7㎝  高さ 3.7㎝

時代  桃山時代~江戸時代初期

状態  内側、外側にくっつきの跡有り
口片に小ボツの金直し2箇所有り

 

 

お酒を注ぎますと,まるで深山の澄んだ湖底
を覗き込んでおります様な深い色合いの
織部釉です。

窯の中で、火の風に煽られてのでしょうか
釉薬の流れも勢いよく,変化に富んでおります。

内側、外側にくっつきの跡がありますが、
きれいに削り取って有りますので、お酒を
飲むのには,影響有りません。

 

12月1日からの「第6回酒器展」に出品いたします。

 

詳細を表示

無地唐津大片口

2017 年 11 月 13 日 月曜日

 

寸法  口径 16.5㎝  高さ 10.5㎝

時代  桃山時代

状態  ニュー1本

容量  3合

 

 

唐津焼きの魅力をたっぷり持ち合わせました
実に堂々とした大片口です。
長石が多く混じった見込みの釉薬は
焼け縮れて一部露体が覗いておりますが、
これが見込みの景色になるのではないでしょうか。
表側の釉薬は良く溶けて艶々としております。

長い間でも、あまり使われている様子が無く
全体にとてもきれいです。

3合はたっぷりとお酒が入りますので、
暮れから正月に掛けて、多勢で宴会する場合には
使い勝手の良い片口で場を盛り上げてくれるもの
と思います。

 

 

すでにHP上で
「第6回 酒器展」
12月1日(金)~12月9日(土)
 11:00~18:00

を、御案内しておりますが、本日から少しずつ
詳細を御案内申し上げます。

図録がお手元に届いて、詳細を御希望の方は
コンタクトにご記入下さいまして、お送り下さい。

 

詳細を表示

初期伊万里染付蘭の手盃

2017 年 8 月 23 日 水曜日
寸法  口径 6.2㎝  高さ 4㎝

時代  江戸初期

状態  口片に5箇所の金繕い有り
胴に1箇所くっつきを削った跡有り

 

 

真っ白い肌に濃くなく、薄くない染付でゆったりと
蘭の花が表と裏に描かれております。

この軽妙闊達な図柄は,この時代に生まれた初期
伊万里の中だけにしか見られない生気や活力の
賜物ではないでしょうか。

又,この当時磁器焼成への強い思いと願いが込め
られて中国景徳鎮の焼き物を目指して,試行して
おります。然しあまり時を得ずしてすでに、
このような文様の和様化を見ますと、
愛おしくさえ思えます

器形は中国明末の煎茶茶碗に似て、腰のあたりが
少し開いておりますので、お酒もたっぷりと入り
ます。

発掘品とは思えない程の美しい肌と器形と状態
です

詳細を表示