商品のご案内

絵唐津陶片

2020 年 5 月 17 日 日曜日

 

 

 

寸法  口径 23㎝×19㎝

時代  桃山時代

状態  観ての通り

 

 

陶片もこの位になりますと立派なものです。

最後に挙げました写真は、昨年11月下旬に
唐津の矢野直人氏を訪問しましたとき、連れ
て行って頂きました、唐津城の唐津展の催事
に展観しておりました,絵唐津菖蒲文の皿で
す。

絵唐津菖蒲文皿は、林屋晴三先生。13代中里
太郎右衛門先生監修の1993年に
野趣の美 古唐津の流れ ー桃山から江戸ー
に掲載為れております。
その折観たとき、この菖蒲文皿に魅せられて
いつかこの皿が欲しいと思いつつ今日になり
ましたが、昨年は。唐津城にて、再びまみえ、
今年は陶片といえども割と大きな状態で手に
入れることが出きました。

高台もしっかりしていますし、大きさも有り
ますので、肴を盛って、唐津好きの人達と酒宴
を楽しまれると宜しいかと思います。

      お買い上げ有難う御座います。

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可愛らしい弥生小壷

2020 年 5 月 11 日 月曜日

 

寸法  口径 5.7㎝  高さ 10㎝

時代  弥生時代

状態  口辺に欠け,削げ有り。ニュー1本

箱付いてます。

 

こんな小さな壷ですが、壷の造形のすべてが内包
されております様な,強さと美しさです。

焼き色は変化に富み、力強い縄目文様が全体を覆い、
きらきら光る角閃石(かくせんせき)が、弥生土器
の特徴をよく示しております。

小さい乍らも鑑賞にも耐えますし、花を生けて楽しみ
ましたら、癒やされると思います。

価格  ¥58.000.-
 

花  姫檜扇、どくだみの花

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螺鈿童子遊戯図八角食籠

2020 年 5 月 8 日 金曜日

 

 

 

 

寸法  径 17.5㎝  高さ 7.5㎝

時代  元末時代~明初時代

状態  ひび、直し 剥け有り

 

奈良国立博物館で毎年展観されます「正倉院展」での
中で必ずと言って良いほど螺鈿の楽器、鏡、箱、
遊戯具等何点かを観ることが出来ますが、
その品の良い繊細な美しさや、、煌びやかさに,思わず
見入ってしまったご経験が有ると思います。

この食籠の中にも螺鈿の持つ煌びやかで繊細な美しさを
観ることが出来ます。

天板の大きな樹木の下で遊ぶ童子の手に持つ動物は、
一人は亀、一人は鳥とそれぞれ紐に結わえて、引き回して
居るようです。
どんな遊び方をしたのでしょう?

其の下の牡丹唐草文の重なった貝片が一層の煌びやかさを
出しております。

今の時期粽を入れたかったのですが、行きつけの和菓子屋
さんもコロナの影響で休んでおりまして、調達出来ません
でした。
横浜崎陽軒の月餅で我慢して下さいませ。。

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李朝染付け瓜形水滴

2020 年 4 月 28 日 火曜日

 

寸法  高さ 5㎝   胴経 7.8㎝

時代  19世紀

状態  無疵

 

 

筋状の凹んだ箇所に、少し青味かかった釉薬が

溜まり、白磁を引き立てております。

上部の口の周りには、9葉の剣先文を染付で現しております。

時代が下るせいでしょうか、その白い肌は潤いのないのが、

惜しまれます。

李朝好きな方には時代的に少し物足りないと思いますが、

類例の少ない、上品な造形です。

 

結構、水は入りますので、実用にもお使い頂けます。

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古伊万里網文煎茶碗

2020 年 4 月 23 日 木曜日

 

寸法  口径 5.6㎝  高さ 4.5㎝

時代  江戸時代中期

状態  無疵、
箱無し

これからの季節、少し甘めのとろっとした
煎茶を喫するのに、涼しげで、丁度良い
煎茶碗と思います。

是なら酒器にもなりますので、気の置けない
友達何人かで、酒を酌み交わすのも楽しいの
ではないでしょうか。

価格  ¥60.000.-

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高麗青磁白黒象嵌菊花文盃

2020 年 4 月 20 日 月曜日

 

寸法   口径 8.2㎝  高さ 6.8㎝  高台径 2.8㎝

時代  高麗時代 13世紀

状態  無疵

 

 

この手の盃独特の菊花文が白黒象嵌で3方に現され、
口辺には、白象嵌の雷文崩しを施して、器形を
締めております。

口辺に比して、小さな高台ですが、安定感の有る
すっきりした造形です。

青磁よりは少し灰色がかっておりますのは、
時代の成せるものではないでしょうか。

清酒が以外とこの色と合います。

価格 ¥120.000.-

 

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志野織部沢瀉、芦文大盃

2020 年 4 月 14 日 火曜日

 

寸法  高さ 9㎝  口径 7.5㎝
胴経 9㎝  高台径 6.2㎝

時代  桃山時代

状態  ニュー1本  削げ 2箇所

 

文化庁所蔵の長次郎の黒楽茶碗「むき栗」の造形
が、上が四角、下が丸形の茶碗ですが、当時と
しましては大変斬新な造形だったことと思います。

利休さん考案の造形だからでしょうか、志野、唐津
にも、同じ様な造形の作品が見られます

絵志野の文様には、沢瀉文、芦文は結構多く観られますが、
このように2方にまたがって大きく描かれておりますのは
珍しいと思いますと、同時に沢瀉文がこのように群生して
描かれておりますのも大変珍しいと思います。
口辺周りの数珠繋ぎ文も効いております。
鉄絵の発色はこの上ないほどの鮮明さです。

口辺が角でも飲みにくいという事はありません。
冒頭に上げました、「むき栗」も上部は四角です。
利休さんがよくよく四角の口作りの飲み心地は試して
いると思います。

日本酒をお好きな方は、茶碗酒感覚でいけます。
ハイボール、焼酎割などはこれから氷を入れて
楽しめると思います。

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初期伊万里鷺,算木文輪花深鉢

2020 年 4 月 6 日 月曜日

 

寸法  口径 14.5㎝  高さ 4,5㎝
台形 5.5㎝時代  江戸初期時代状態    1本ニュー有り
上ぐすりに縮れ有り

 

丸々とした鷺が一羽白抜きで立つ姿は何とも優雅な姿です
目だけが染付で描かれ、効いてます。

この皿は小溝窯あたりの上手の初期伊万里を焼いた窯で焼かれ
たのでしょうか。
6葉の蓮弁の中には算木文を、他は渦巻き文を施して余白を
埋めております。
明の古染め付けを手本にしている様に見えますが、すでに、
この時点で和様化して、優しい図柄になっているように見えます。

ニューや釉薬縮れはありますが中々出会えない鷺図の嬉しい逸品
です。

箱に夏茶碗と書いて有りまのでお茶を点ててみましたら、
田んぼの稲が青青と生え揃い、そんな中で泥鰌をついばんでいる
鷺の姿が、現れてと、風情も宜しくでお茶もさわやかに頂けます。

今は、お茶方ではほとんど初期伊万里を使用しませんが、
結構,初期伊万里では、水指、茶碗、香合、花生け等焼かれて
おりまして、優れている物も多くあります。

 

          お買い上げ有り難う御座います。

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須恵器フラスコ形長頚瓶

2020 年 4 月 3 日 金曜日

 

寸法  高さ 21㎝  胴経 15.2㎝~15.8㎝
口径 7㎝

時代  7世紀~8世紀

状態  くっつき有り、自然秞剥け有り

 

球体の胴に、自然秞が玉垂れ状に斜めに、垂直に流れ
美しい景色を成しております。

厳しい角張った口作り、頸の胴紐の装飾等、それにフラスコ状の胴体と、隙のない簡潔な造形です。

胴体と頸が共というのがなんと言っても嬉しいです。

それに水がたっぷり入り花生けとしましても充分楽しむことが出来ます。

須恵器の本をひもといておりましたら、
宮城県青山横穴から発掘為れたといいます
同手のフラスコ形瓶が宮城県教育委員会に
有るようです。
又、埼玉県西台遺跡からも同手の瓶が発掘
為れております。

最後の写真は虫狩と芍薬を生けて見ました

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美濃鉄釉みみずく水滴

2020 年 3 月 28 日 土曜日

 

寸法  高さ 5㎝  底径 3.6㎝×4.2㎝

時代  桃山時代

状態  底に窯疵有り

 

 

まーるい目に両耳が立ち、鋭い嘴を持った小さくも
愛らしいみみずくの水滴。

みみずくといえば、織部のあの有名な香爐があります。
その昔、彼の地ではみみずくは身近な鳥で、特に益鳥
だったのでしょう。

総身に施した鉄秞は濃く薄く掛かり、羽を現した鋭い
刻文を際立たせております。

概して、桃山の水滴は小さく、その上、特に動物の
形をした物が多いように見受けます
そのような中に有って、状態も、釉薬の調子も優れて
おります水滴です。

身辺に於いて、眺めるも良し、ひょいっと手にして
撫で回すのも楽しいものです。

         お買い上げ有り難う御座います。

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無地唐津筒杯

2020 年 3 月 21 日 土曜日

 

寸法  口径 7.2㎝  高さ 6.1㎝

時代  桃山時代

状態  高台の欠けを金直し
ニューを金漆留め

 

高い高台、胴の大きなロクロ目、 キュッとした
端反りの口作りと、誠に雄勁な感じの無地唐津
筒盃です。

高台に胎土目の跡が見えますので、窯から出す時
他の胎土目がくっついてしまい、大きく損傷して
しまった物と考えられます。
それで、見た目と、座りをよくする為に金繕いし
たものと思います

焼きが良いため釉薬は艶やかです。。

見込みの愛らしい茶溜まりと言い、火間と言い、
見所たっぷりの盃です。

とても飲み易い盃です。

           お買い上げ有り難 うございます

 

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古瀬戸6角盃

2020 年 3 月 7 日 土曜日

 

寸法  口径 5.8㎝   高さ 4.5㎝

時代  室町時代末期

状態  無疵

 

外側4面の下半分と高台周り、内側の見込みに
きれいな兎の斑が出た6角盃です。
お酒を入れますとなんとも美しい景色になり
ます。

美濃黄瀬戸盃は結構たくさん見られますが、
古瀬戸の6角盃は大変珍しいと思います。
以前は古瀬戸の茶碗などに兎の斑の出たものを
珍重して楽しんだものですが、今はあまり見か
けなくなりました。

以前の持ち主は見識ある方と見えまして、
盃の内箱、外箱にそれぞれ意を凝らしております
様子が伺われます。

美濃黄瀬戸6角盃に比べて小作りですので、
あまり酒量のない方にはぴったりと思います。

 

     お買い上げ有り難う御座います。

 

 

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古唐津 絵唐津馬上杯と鉄秞水注 その1

2020 年 2 月 25 日 火曜日
絵唐津馬上盃

寸法  口径  8㎝×8.5㎝  高さ 7.2㎝

時代  桃山時代~江戸初期時代

状態  口辺に金繕いぽちょぽちょ有り
伝世品

 

本来は酒器として生まれた物でなく、灯火器として
使われた物の様ですが、
昔から。馬上盃として愛用されて有名なものです。、
別冊太陽 1 「徳利と盃」に掲載されております
田中丸コレクションの手と同じ馬上盃です。

古唐津好きで有れば、一つは持ちたい酒器ではないで
しょうか。

伝世の赤味の差したしっとりとした柔らかな秞肌です。

次に掲載します、古唐津鉄秞水注と一緒に入荷しまし
たので、取り合わせて見ました。
どうぞご覧下さい。

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李朝桃、蝙蝠文木製水呑み

2020 年 2 月 21 日 金曜日

 

 

 

寸法  長さ 9.5㎝  高さ 3.8㎝

時代  李朝時代 18世紀~19世紀

状態  無疵

 

酒器にもなりそうな愛らしい木彫水飲みです。
桃も蝙蝠も長生のお目出たい文様ですが、
旅の安寧を込めての文様と思います。

桃の花一輪を高台にしてきっちり座るよう
に設えております。
文様は、まるで堆朱の様な彫りで、桃と蝙蝠の
文様の間には七宝繫ぎ文を施して全体を埋めて
おります。

大概の水飲みは金具の輪を付けて、紐通しにして
おりますが、この水呑みは桃の枝を紐通しとして
きっちり造作しております。

湖畔で今日一日の旅の疲れを癒やすために、
従者に持たせた酒を、この水呑みでたのしんで
おりますような風情を想像させるほどの、美と
精神性を感じさせてくれます。

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李朝堅手耳盃

2020 年 2 月 13 日 木曜日

 

 

寸法 器体の口径 8.8㎝  耳までの径 13.2㎝
器体の高さ 4.7㎝  耳までの高さ 5.3㎝

時代 15世紀~16世紀

状態 無疵

 

堅手の耳盃とは思われません程、伝世の釉薬の
色合いが柔らかくなって、粉引きの耳盃のような
象牙色を呈しております。

耳の花弁の刻文、口辺の刻文とそれぞれ耳盃を引き立て
ております。非常に格調高い盃と思います。

酒席の盃の中に一つ耳盃を入れますと、華やぎと変化が
出て、面白い酒席になると思います。

耳盃は飲みにくいと仰る方も有りますが、見た目だけで
仰らないで下さい。
それぞれ工夫をしていらっしゃると思いますが、
お酒を注ぎましたら、上から耳のない方を右手で持ち、
左手の親指で耳の手前を持ち、他の4本の指を高台に
添えて飲みましたら、見た目も美しく、かっこよく
飲む事が出来ます。

 

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弥生土器丸壷

2020 年 2 月 7 日 金曜日
 

寸法  高さ 19.5㎝  口径 16.5㎝
胴経 22㎝   台形 7.3㎝

時代  弥生時代

状態  胴下部に発掘時の穴有り

 

弥生土器独特の色合いに、弁柄の様な赤色、
焦げ色の黒と、焼き色の変化に富んだ中型の
丸壷です。

器表全体に、ランダムに櫛目文が施され、装飾
としております。
外側に開いた薄く、シャープな口作りにも櫛目文
が施され、神経の行き届いた様が見てとれます。

穴の空いた箇所は、高台よりちょっと上部なので、
目の高さで見ても、見えず、鑑賞の分には何の問題
もありません。

なんと言っても、土器類は花を生けますと、器も、
花も生きます。
やはり自然に近いからでしょうか。

すでに「おもてなしの花」で花を入れて公開して
おりますが、椿の様な木の花なども受け入れて
くれます。、

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李朝白磁盃

2020 年 2 月 5 日 水曜日

 

寸法  口径 8㎝  高さ 5㎝

時代  18世紀~19世紀 分院窯

状態  無疵

 

ほんのり青見を帯びた、清楚な李朝白磁盃です。
この手の盃の中では、心もち大きさがあり、ゆったり
とした感じの盃です。

清酒を美味しく飲めます盃です。

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初期伊万里渦巻き文壷

2020 年 1 月 27 日 月曜日

 

寸法  高さ 16.5㎝  口径 9.5㎝      胴経 15.5㎝

時代  寛永期初期

状態    無疵なれど、 反対側にシミ有り(写真2枚目)

 

 

初期伊万里独特の生掛け焼成の滑らかな秞肌に
頸には紗綾(さや)文を、肩には、緩い渦巻き
文を圏線の中に1列に、其の下には3つ星文が、
いずれも淡い筆致で描かれております。
墨付け最後の筆で描いたような、はかない色合い
ですが、筆の速さを感じさせます壷です。
独特の趣です

最後の2枚挙げました写真は「初期の伊万里」
山下朔郎著です。
この写真の壷は、寸法も23.5㎝有ります大壺で、
肩に菊花弁の浮き彫りが有り、耳も3耳付いた
素晴らしい壷です。
同形の図柄として、参考にさせて頂きました。

 

     お買い上げ有り難う御座います

 

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井戸脇盃

2019 年 12 月 22 日 日曜日

 

寸法  口径 7㎝  高さ 4.5㎝

時代  李朝時代 15.6世紀

状態  ニュー2本

 

この形の盃は堅手の物が多いですが、この盃は
釉薬の色合い、貫入の入り方など観ておりますと
まるで井戸盃です。

指跡が景色を成しております。

井戸盃と言いきりますには恐れ多いですので、
控えめに井戸脇盃とネーミングさせて頂きました。

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漆絵撫子文丸盆

2019 年 12 月 22 日 日曜日

 

寸法  径 35㎝×32.5㎝   高さ 2.5㎝

時代  桃山時代~江戸初期

状態  黒漆に剥落有り

 

たおやかな撫子文が描かれております丸盆です。

黒漆の部分、特に縁の周りは剥落がありますが、
漆で留めておりませんのが、嬉しいです。

高さは表記の通りですが、中側の立ち上がりは1.8㎝と
低いですので、酒器などの器物を引き立ててくれます。

価格 ¥98.000.-

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無地唐津筒盃

2019 年 11 月 11 日 月曜日

 

寸法    口径 5.8㎝  高さ 5.5㎝

時代   桃山時代~江戸初期

状態   小さな金繕い2箇所
1箇所は、窯疵を留めております。

 

 

桃山期の奥高麗筒茶碗を小さくしました様な
静かな佇まいの筒盃です。

よく使い込まれておりますので、肌はしっとりしております。

釉薬が琵琶色(少しピンク色)を呈する部分。と
灰色を呈する部分があって変化に富んだ、景色です。

高台脇の削り目、見込みの削り目などは一気呵成に
引いた勢いと、力強さが有ります

それと口辺の疵気の少ないのが、目にさわやかです。

古唐津の良さを表現します言葉に「時間が熟した果実」と
言うのがあるそうですが、時間を得ることにより、
大事に使い込む事により一層の成熟度を増す。
と言う事でしょうか。

筒ですので、手に馴染み易く、とても飲み易いです。

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禅林句 淨躶躶赤洒洒

2018 年 9 月 5 日 水曜日

 

寸法  書 横 27㎝   縦 129.5㎝
軸 横 31㎝   縦 180㎝

時代  何時代か解りません

状態  上下左右相当切られております。

 

 

読み方は 「じょうらら しゃくしゃしゃ」と読みます。
素晴らしい言葉の響きです

禅林句集 柴山全慶編纂の訳語ですと

「一糸もまとわぬ丸裸。觸目全眞を現す。洒洒は
さっぱりとして塵のない様」

となっております。

すなわち、見栄や,欲や、外聞を捨てて人として,
ありのままの素裸の心の状態を言うのではないで
しょうか
「放下着」と似た言葉にも思われます。

書の下方左の角に大きな朱文が押されておりますが、
読めません。
上下左右は相当寸詰まりになって居りますので,
補修を重ねつつ大事に伝えられてきたのでは
ないでしょうか

軸の裏側頭に [18世代再奥」と貼り札に書かれており
ますが,調べても解りません.
私の解釈ですが、その寺の第18世管長で大変古い
時代の管長です。当然其処の寺の坊さん達は18世を知っているので、このような覚え書きとして、書いた
ものと思われます

此の書をみた時、なんと読むのかさえも全然解り
ませんでしたが、然し,この力強い,強固な意志の
見えます字は、私の心を妙に振るわせました。
字が読めて、意味が理解出来ましたときは、
私にもっともっと修行をしなさいと、迫りくる
ような勢いでした。

箱制作中

 

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