御礼
2010 年 6 月 25 日
日ごと暑さ増しますこの頃で御座いますが
ご清祥のことと嬉しく存じ上げます。
6月11日~6月20日の
甲斐に遊ぶ
30周年記念 唐津と李朝の響宴 展
多くの方々にご来店頂きまして有難う御座いました。
お蔭さまで無事終了することができました。
新しいお客様との出会い、久しぶりのお客様との
解逅と有意義な毎日で御座いました。
まだまだ厳しい現実では御座いましたが、これで
40周年に向けて新たな気持ちで歩む事が出来るかと
思いますと感謝の気持ちで一杯で御座います。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さま方のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
白色河原撫子
2010 年 6 月 7 日李朝白磁丸壷に山法師を活ける
2010 年 5 月 24 日30周年記念 唐津と李朝の響宴展 開催のお知らせ
2010 年 5 月 12 日
ごあいさつ
皆さまご清祥にお過ごしのことと嬉しく存じあげます。
此のたび 骨董の店 甲斐 三〇周年記念といたしまして
唐津と李朝の響宴展 を開催いたします。
使って楽しめる器、眺めているだけで心癒される器を取り上げてみました。
特に徳利、盃の取り合わせは唐津と李朝がすっと寄り添うように馴染みます。
お楽しみ頂けましたら幸いでございます。
皆さまお誘いの上ご来店くださいますようご案内申し上げます。
平成二十二年五月吉日
会期 平成22年6月11日(金)~20日(日)
時間 午前11時~午後6時
会場 甲斐にて
白花菖蒲
2010 年 5 月 8 日白花春蘭
2010 年 5 月 3 日雛罌粟(ひなげし)
2010 年 4 月 8 日クリスマス ローズ
2010 年 3 月 31 日あけびの花
2010 年 3 月 28 日桜
2010 年 3 月 21 日貝母百合
2010 年 3 月 13 日サンシュウの花と蕗の董の花
2010 年 3 月 3 日花 サンシュウの花 蕗のとうの花
花器 丹波火もらい
サンシュウの花は、春つげ花と申しましょうか、宮崎の椎葉地方の民謡
ひえつき節の冒頭で、”庭のサンシュウの木”と歌われておりますが、
これがこの花です。
今朝もウォーキングしておりますとき、満開の大木を偶然にも観ました。
黄色の花が木一杯に咲いて、そこだけが、いち早く春が来たような明るく
温かな感じでした。
蕗のとうは芽が出てすぐの物を、てんぷら、味噌炒め、味噌汁の実等で
頂きます。今年もすでデパートやスーパー等に出回っておりますので
もう召し上がった方もあるかとおもいます。
香りが強く、ほんのり苦みがあり、酒の肴にはもってこいの食材です。
芽がこのような花になります。
花はじみで目立たない花です。
氣の呼吸法と健康 19
2010 年 2 月 26 日 私は毎日呼吸法やウォーキング,人参、リンゴ、キャベツの
生ジュースの飲料を実践しまして、自分の健康を維持いたして
おりますので、他の方法にも大変興味が有ります。
まずそれらを本などで読んで、その著者の言葉に賛同出来るか
出来ないかをを見極め、その上毎日、あるいは一週間に4日は
無理なく実践出来るかどうかを検討したうえで取り入れます。
その一つに
「体を温めると病気は必ず治る」 三笠書房
医学博士 イシハラクリニック院長 石原結實著
が有ります。
この先生がおっしゃいますには、
体温が1度下がると免疫力は30%以上にも落ちる。逆に平熱より
体温が1度上昇するだけで、免疫力が5~6倍にもなる。
ですから、冷えは、不定愁訴、体調不良、高血圧、糖尿病、動脈
硬化、高脂血症などの生活習慣病や話題になっているメタボリック
シンドローム、さらには癌や鬱という心の問題にまで影響を及ぼし
ている。
水を冷やせば氷になる。食べ物は冷蔵庫に入れれば硬くなるように、
宇宙のあらゆる物体は冷えると硬くなる。つまり癌や血栓症も例外
ではない。
懇切丁寧な本ですので興味ある方はそちらをお読み下さい。
この中で体を温め、血液の流れを燃焼させて、病気や不調を直すの
に、一番簡単な方法は、この一日2食(食べ過ぎを防ぐ)プラス
生姜紅茶または人参、リンゴジュースの「体温を温めるための基本食
の励行と言われております。
生姜、人参、リンゴそれぞれは一年中安く大量に出回っております
のでその面倒さ(ジューサーの手入れ)をいとわなければ安価で
栄養価の高いジュースを楽しめます。
その中に私はスーパーでキャベツの一番上の青々とした葉で捨てら
れたのをもらってきて良く洗い、一晩水につけて置きますとみずみ
ずしい葉になりますので、それも加えてジュースを作り、一週間で
5日は飲んでおります。
身体を温めるということでは、いままでに 氣の呼吸法と健康 で
申し述べてきました 氣の呼吸法 が一番効果が有ると私は思います。
かっての私は体温が低くかったのでしょう。いつも不定愁訴を訴え
ておりました。それといつも主人と手をつないで歩いておりました。
主人の温かい手で私の冷たい手を温めてもらっておりました。
今、思い出しますと、主人は悪性リンパ腫でなくなりましたが、
入院前に手をつないだ時に非常に手が冷たかった事を覚えております。
今では、手足が温かく寝込む事はありません。
病気を未然に防ぐためには、食事への配慮、運動による下肢の筋肉
増強、氣の呼吸法等をうまく組み合わせて毎日実践することが大変
重要なことのようにおもいます。
皆さまもどれか一つ出来ることを継続してみて下さい。
三又、やぶ椿
2010 年 2 月 10 日水仙
2010 年 2 月 5 日氣の呼吸法と健康 18
2010 年 1 月 28 日 氣の呼吸法と健康 久々でございます
皆さまお元気のことと存じ上げます。
昨年11月以来 氣の呼吸法と健康 は、自宅の引っ越しが
有りまして休筆させて頂きました。
その時何人かの方に、歳を取っての引っ越しは、体調を崩すか、
死に至る病を誘発するおそれがあるから注意してくださいとの
お言葉を頂きました。
私は腰痛を少し起こした程度で、引っ越しの済んだ翌々日から
店に出たり、出張をこなしたり、引っ越しの荷物整理をしたり、
朝のウォーキングも今まで通りと、休養することもなく元気
にしております。
このように元気でいられますのも、毎日30分~1時間の氣の呼吸
法と毎日のウォーキングのお蔭と感謝いたしております。
そのような中で昨年暮れ馴染みのお客様が店に見えられまして
身体の不調を訴えられますので、氣圧療法を肩、首筋、背中に
させて頂きました。身体全体が軽くなったと喜んで頂きました。
その時、精神的ストレス、不眠症、運動不足や姿勢の悪さによ
る身体の硬さ等々の不定愁訴は毎日30分~1時間の呼吸法を実践
しましたら、薄皮を剥ぐようにそれらの諸症状から解放されるよ
うになりますので年が明けましたら、一緒に氣の呼吸法をなさい
ましょうと申し述べました所、昨日、氣の呼吸法の仕方の練習に
見えて下さいました。
まず身体の力を抜いた統一体(心身一如の盤石な姿勢)を会得し
て頂きましてから、呼くことだけを10分位繰り返し練習しまして、
それから吸い方の練習を5分位します。
それらが出来るようになりましたら、呼く吸う、呼く吸う(ワン
サイクルを20秒~25秒)を繰り返し30分位練習いたしました。
初めての方でも呼くのに10秒~15秒出来るようになりびっくりし
ておりました。これは、心身統一の状態ですからこのように出来
るのです。
身体に力が入ったまま呼吸法をしますとますます身体に力が入り
逆効果になり、しないほうがマシの状態になってしまいます。
このように繰り返し練習をしておりますと、終わった後は、精神
的に落ち着きがみられた、身体の解放感が得られたとのお言葉で
御座いました。
就寝前の30分~1時間の実践を約束しまして、来る時より軽い足
どりでお帰りになりました。
1~2か月後にお会いするのが楽しみです。
紅梅
2010 年 1 月 27 日紅梅 白百合 ストック
2010 年 1 月 15 日花 紅梅、白百合、ストック
花器 黒信楽大壺
紅梅に華やかな白百合の花と濃い紫色のストックを配し
て活けてみました。
ストックは杖の意味のだそうで、花の割に幹や茎がしっ
かりしております。
花言葉は「未来を見つめる」、「努力」、「思いやり」だ
そうで、初春にふさわしい花と思います。
その中でも紫色の花は「おおらかな愛情」だそうです。
梅も百合もストックもそれぞれ香りの強い花ですが、
それぞれが牽制しあうのでしょうか、あまり強烈な香り
はせず、温かな包み込むような香りを発しております。
これらの花は私の住まいの地元狛江産の花々です。
梅は毎年春先は花を楽しみ、梅雨時には梅酒と梅干を
漬けて、真夏、店に見えますますお客さま方とご一緒に
暑気祓いに飲んで楽しみます。
今年も狛江の花々でお楽しみいただきたく存じ上げます。
松、蝋梅、千両
2010 年 1 月 4 日初詣
2010 年 1 月 3 日謹賀新年
2010 年 1 月 3 日今年も健康で明るく、稔多い年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。
骨董の店 甲斐
が南青山のこの地に誕生して今年で30年になります。
皆さまの温かいご支援によりまして、今日まで継続
することができました。
心から感謝申し上げます。
此の何年かは世の中全体が経済の危機的な状態で
大変で御座いましたが、甲斐もご多分に漏れずの
状態で、胸突き8丁という言葉がぴったりする程の
苦しさで御座いました。
このような中で迎えます30周年で御座いますが、
甲斐の品格を堅持しつつ、皆さま方にお楽しみ頂ける
骨董品をお披露目出来ましたら幸いで御座います。
例年 甲斐 の企画展は秋に催しておりましたが、
今年は6月11日(金)~6月20日(日)を予定して
おります。
皆さまの多いなるご支援を賜りますようお願い申し
あげます。
平成22年1月3日
骨董の店 甲斐
店主 小野公子
年末年始の営業日程
2009 年 12 月 26 日 今年も愈々年末を控え、お正月準備にいそしんでおられます
ことと存じ上げます。
さて 甲斐は
年末は 12月30日(水)12時~18時 まで
年始は 1月2日 (土)12時~18時 より
営業いたしております。
お家でお酒の飲み足りない方、骨董に興味のある方、
酒器御持参で飲みにお出かけ下さいませ。
紅梅と椿
2009 年 12 月 25 日花 紅梅、椿(藪椿、西大母)
花器 新羅須恵器壺
今年も おもてなしの花 を見ていただきまして誠に
有難うございました。
おもてなしの花 のために野に咲く自然の花を求めて
私の住んでおります狛江市中をよく歩きまわりました。
遊歩道などの整備されておりますところの植樹には木札が
ついて名前がわかりますが、草類には名札がついておりま
せんので、その花の名前を見つけ出すのに、ひと苦労、
花図鑑を開いても名前が見いだせないないこともしばしば
有り、写真は撮ったものの、公開出来ないこともありました。
おかげで、数多くの花の名前を覚えられましたのと、その
花にまつわる物語等も知ることが出来ました。
それにもまして、花を求めてミツバチの如く歩き回って
おります内に、健脚になり、スマートな体形になりました。
これが一番の収穫で御座いました。
来年もお楽しみ下さいますようお願い申し上げます。
、
八重椿と千両
2009 年 12 月 19 日お知らせ
2009 年 12 月 4 日師走に入り皆様慌ただしいことと拝察申し上げます。
12月9日(水)~12月14日(月)まで自宅引っ越しの
ため甲斐はお休みさせて頂きます。
御用の節は下記にご連絡頂きたく存じ上げます。
03-3409-1563
090-1509-5565
kimiko@kottounomise-kai.jp
よろしくお願い申し上げます。
水仙
2009 年 12 月 3 日氣の呼吸法と健康 17
2009 年 11 月 22 日雨の降るごとに寒さも増してまいりました。
皆様ご機嫌よくお過ごしでしょうか。
私の年齢になりますと、ちなみに私は65歳ですが、
友達、親しい方々の中に身体、精神に支障をきたす
人々や、死亡する方ががちらほら現れ、それらを聞
くにつけ、観るにつけ悲しく、つらい思いをするこ
とが多くなりました。
私はたまたま50代の前半に心身に支障をきたし、
どのようにしたら生きる力を与えられるか、暗中模
索をしておりますときに氣の呼吸法に出合いました。
それは天啓のような素晴らしい出会いでした。
出会いを出会いのままにするのではなく、毎日実践
し、習慣化して初めてその絶大なる効果を得られる
までになりました。
あれから10余年、身体の調子はすこぶる良好で、医者
通いもせず、好きな骨董の世界に邁進しております。
老婆心ながら、私のこの幸せな思いを多くの方々にも
味わって頂きたいと、希望する方に氣の呼吸法を一緒
にやらせて頂きますが、残念ながら皆様長続きしませ
ん。従って、健康状態を克ちえるまでに至りません。
まことに残念です。
どうでしょう、科学的発明、商品の開発、芸術上の創造、
等、何であれ大変根気と努力の上でそれぞれ成果が表れ
華開くものではないでしょうか。
呼吸は自分でコントロールできる唯一の器官です。
毎日の練習により、一呼吸1分~1分30秒ぐらい出来る様
になります。
このような長さで30分~1時間毎日実践しましたら、
不要な炭酸ガスを体外に排除して、新鮮な酸素を血液を
通して全身にくまなく運んでくれます。
それにより免疫力が高まり病気になりにくい体質に変化
するものとおもいます。
また当然脳中にも大量の酸素が行き届きますので、脳血管
障害を未然に防ぐことにもつながるとともに、精神的安定
にもつながります。
、
自分の身体は自分で守りましょう。
さあ、今から静かに氣の呼吸法をしましょう。
野菊
2009 年 11 月 19 日 花 野菊
花器 台形竹籠掛け花入れ
吐く息が白く見える程に、ぐっと冷え込んできました。
行く秋を惜しむかの如くけなげに咲いている野菊の花を
眺るにつけ心潤う思いがします。
昨今は観賞用に大輪の菊がもてはやされておりますが、
それらは、華やかで晴れ晴れしいですが、品評会にも出さ
れる程ですので、競う心が見えて私の心にはなじみません。
やはり和の空間には小菊が似合うように思います。
この竹籠は編み方は極々平凡ですが、上が丸く、下が
扁平 で高さもありますので、花を盛るのに相応しい籠と
思います。
黒く煤けた色の中から飴色の光沢ある竹が覗いておりま
す。
これを取り上げた先人の目と共に愛情の深さを感じます。
桐の実と花芽
2009 年 11 月 5 日 花 桐の実と花芽
白玉椿
花器 黒信楽大壷
桐の花は4月~5月に掛けて薄紫の房状の綺麗な
花をつけますが、木の上部に花をつけますので、
桐の花を活けたいなーと思いましても、採取する
ことが出来ませんでした。
暫くぶりに銀座の ”野の花 司”に参りましたら
桐の実が目に付きましたので買い求め、黒信楽の
大壷に活けて見ました。
真ん中の焦げ茶色のが実で、左右の房状のが来年
咲く花芽です。
桐といいますと、主人鶴岡隆司の存命中は日曜日
の午後暇なとき、花札を取り出し座布団の上に白
い布をしいて、六百件をして楽しみました。
こんなときは、男女も夫婦も有りませんで、闘争心
丸出しにして、点数を数えながら、場と手持ちを
見比べながら、あるいは相手の思惑をこちらも考え
ながらと、なかなかの頭脳体操でした。
大体20回ぐらい勝負して、負けた方が飲み屋の
飲み代を支払うというほほえましい遊びでした。
今は懐かしく想い出されます。























